清水先生と行く東洋のガラパゴス～小笠原・父島、母島　自然観察旅行～



小笠原世界自然遺産科学委員会の委員を務められる当協会の清水理事長の企画により、念願の小笠原観察旅行が実現！
父島、母島の地形、島の歴史、大洋島で顕著に見られる生物や生態系の特徴等大変貴重で有意義な観察旅行となりました。
参加者は、珍しい植生や鳥が現れるたびに足を止め、理事長の説明に聞き入っていました。

○日程　2019年3月10～15日　5泊6日
○参加　総勢15名

活動の様子を参加者の皆さんがブログにまとめてくれましたので、ぜひご覧ください！

小笠原特集①(3月10日)
小笠原特集②(3月11日)
小笠原特集③(3月12日)
小笠原特集④(3月13日)
小笠原特集⑤(3月14日)

聚レターNo.149には、川端副理事長の「小笠原自然観察旅行報告」も掲載！
こちらも併せてご覧ください。

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